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作詞:トラボルタP 作曲:トラボルタP 編曲:トラボルタP 歌:鏡音リン・レン 翻譯:kankan 少年述說著夢 想靠火箭前往宇宙 大家 都把他 當笨蛋嘲笑 啊啊 少年越過星辰在銀河盡頭 做著追求未知事物的夢 無限的宇宙對他來說是 憧憬與希望 少年逐漸 組起夢的火箭 那終於完成 向宇宙(天空)起飛 啊啊 少年越過星辰向銀河盡頭 出發去追求未知的事物 無限的宇宙對他來說是 冒險的舞台 在這極為廣闊的宇宙 有時後會不小心迷路 當作目標的星星仍 發著光芒 啊啊 少年越過星辰在銀河盡頭 徘徊追求著未知的事物 無限的宇宙對他來說是 奉獻人生的地方 啊啊 少年越過星辰在銀河盡頭 終於找到了未知的事物 少年走過的路是大家的 憧憬與希望
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「おーい!タブンネー!」 少年が呼び掛けると草むらの陰からぴょこんとタブンネが姿を現す。 「ミッ♪ミッ♪」 少年を見るなり嬉しそうに鳴きながら駆け寄るタブンネを、少年も笑顔で迎えた。 「今日もお菓子をたくさん持ってきたよ!一緒に食べよう」 「ミィミィ♪」 少年の鞄に入った大量の菓子にタブンネは大喜びだ。草むらに広げ、少年と一緒に食べ始める。 この少年はポケモントレーナーになることを夢見ていたが、両親にまだ幼いからとポケモンを持つことを禁じられていた。 他人のポケモンを羨ましく眺めるだけの日々を送っていた少年の前に、偶然現れたタブンネ。 元来温厚な種族な上、このタブンネは人懐っこく、ポケモンに憧れる少年とはすぐに打ち解けた。 しかし、家に連れ帰れば自分は両親に怒られ、タブンネは草むらに帰されてしまう。 そして恐らく草むらに行くことも禁じられてしまうだろう。 それを避けるため、少年は毎日学校帰りにこの草むらに寄ってタブンネと遊び、暗くなったら家に帰るという生活を続けていた。 今日もそんな1日。 菓子を食べ終えた少年は持ってきたボールでタブンネと遊びはじめた。 ボールを投げればタブンネはせっせと取りに行き、少年の元へ持ち帰る。 「偉いぞ、タブンネ」 頭を撫でてやると、気持ちよさそうに目を細め、「ミィ…」と鳴く。 何度かボール投げを繰り返していると、タブンネがボールに手を伸ばし、「ミィミィ」と鳴き出した。 どうやら自分もボールを投げてみたいらしい。 「分かった。頑張れよ」 少年は快諾し、タブンネにボールを渡してやる。 「ミィミィ♪」 笑顔でボールを受け取ると、嬉しいのか早速投げる態勢に。 短い手を精一杯振りかぶり、お粗末なフォームながらボールを投げる。 やはり慣れないせいかボールはあらぬ方向へ向かって行った。 弧を描いたボールは何と、最悪にも木に吊されていたスピアーの巣に激突してしまった。 当然、地面に落下した巣からは住処を荒らされ、怒りに燃えるスピアー達が飛び出してくる。 少年とタブンネは慌てて逃げ出すが、空を飛ぶスピアーのスピードからは逃げる ことが出来ずあっという間に追いつかれ、スピアーが鋭い2本の針を突き出してきた。 「うわぁあ!?」 勢い良く突き出された針は少年の背中を捉え、彼の肩に深々と刺さった。 肩に走った激痛と熱に少年はのたうち回り、始めは激しく泣き叫んでいたものの、やがて毒が回ってきたらしく身体を痙攣させ始めた。 スピアー達は弱った少年に止めをさそうとするが、そこにタブンネが割って入った。 スピアーは邪魔だと言わんばかりにタブンネに群がると、至る所にダブルニードルを見舞う。 「ミィッ…!ミィ…!」 身体の至る所を突き刺され、血が吹き出す。 身を焼く熱さが全身を襲うが、しかしタブンネは退かない。 リフレッシュで毒を回復させながら、少年を庇いひたすら攻撃を耐える。 やがてスピアー達も折れたのか、タブンネへの攻撃を止め引き返してゆく。 「ミィミィ…」 ふらふらの身体でタブンネは少年に癒やしの波動を使う。 しかしそれもポケモン用の技。 効き目は薄くある程度は癒せても血は止まらないし、毒も消せない。 このままでは恐らく死んでしまう。野生の本能からそれを感じたタブンネは、自 分のりも大きい少年を引きずり、彼の住む街へ向かった。 彼を助けたい―― また一緒に遊びたい―― その一心でタブンネは、血だらけの身体にも関わらず必死に少年を運んだ。 街に着いた頃には日も沈み、辺りはすっかり暗くなっていた。 息を切らし、引きずる少年の血を浴びながらタブンネは必死に街中を進んだ。 初めて見る街の中にタブンネは驚く。 明るく光る不思議な木、丸い足を回して走る不思議な生き物、そして沢山の人間。 普段ならば辺りを興味津々に歩き回るところだろうが、今は少年を助けるのが先だ。 道も分からぬまま、タブンネは夜の街を進む。 「おい、アレ見ろよ」 「子供と…ポケモンか?」「怪我してるぞ!」 少年を引きずるタブンネの姿は繁華街では当然目立つ。 怪我をした少年とタブンネを見るやいなや次々に人が集まってきた。 「ミィ!ミィ!」 やった。助けがきた。 これで少年を助けることが出来る。 血だらけのタブンネは懸命に鳴き、集まる人達に呼び掛ける。 人々はタブンネを突き飛ばし、少年に駆け寄った。 「酷い怪我だ…すぐに救急車を!」 「ミィ!」 彼らが少年を助けようとしてくれているのは何となく分かった。 タブンネがお礼を言おうと、人間達に近寄ろうとしたその時、一人の男の足がタブンネの鳩尾にめり込んだ。 「ミギァ…!」 酸素と一緒に妙な悲鳴を上げうずくまるタブンネを、住民は怒りと恐怖の表情で見つめていた。 「可愛い顔しておきながら、子供をこんなになるまで痛めつけるなんて…」 「やっぱり野生のポケモンだから…」 「お、俺達で追い返すんだ!」 運んでいるうちに少年の血を浴びてしまい、自身の出血と併せて返り血のように見えてしまったのだろう。 勘違いした住民達はタブンネを取り囲み、殴る蹴るの暴行を加え始めた。 どうしてぶたれるの? 私は友達を助けにきただけなのに… 何故殴られているか分からないタブンネは、自分の倍程の背丈のある住民達からの攻撃に「ミィ!ミィ!」と悲鳴を上げながら、身体を丸めて逃げ帰るしかなかった。 草むらに戻ったタブンネは、それから幾日も少年を信じて待ち続けた。 また来てくれた時のプレゼントにと集めた木の実を抱え、雨の日も風の日もひたすら待った。 そんなある日、草むらに近付く足音が聞こえてきた。 聴力に優れるタブンネは、それが人間のものであるとすぐに分かった。 木の実を抱え、息を切らしながら走る。 早く会いたい―― その一心でいつも少年と会っていた場所に辿り着いた。 そして… パァン―――――――― 乾いた音が響いた。 同時に急に下半身の力が抜け、タブンネは豪快に地面を転がる。 顔面から転んだタブンネの周囲に、集めた木の実が散らばった。 いきなりの事態に混乱するタブンネは自身の左足に痛みと違和感があることに気づく。 見てみると、左足には穴が開いており、そこから血が止め処なく流れ出ていた。 「ミィーーーーッ!!」 気付いた瞬間、貫通した左足から走った激痛にタブンネの甲高い悲鳴が上がる。 タブンネの足を撃ち抜いたのは猟銃。 そして猟銃を持っているのは見知らぬ成人の男。 しかし、タブンネは知らない筈の男に何故か既視感を抱いていた。 男はタブンネに近付くと、今度は右腕と脇腹を撃ち抜いた。 「ミ゛ビャアァァオァァァア!!」 痛い熱い痛い熱い痛い痛い痛い熱い!! 肉を抉られ骨を砕かれた痛みに、普段の可愛らしさは考えられないような悲鳴が上がる。 喉がはち切れんばかりに絶叫するタブンネを男は憎しみに震え見ていた。 「……した」 震えながら男は呟く。 その声は聞き取れない程に小さなものだったが、タブンネの優れた聴覚はそれを鮮明に聞き取っていた。 「お前の……お前のせいで息子が死んだ。お前さえあの子の前に現れなければ…」 その声からは、タブンネから痛みさえも感じなくさせる程の絶望を与えた。 ――少年が、死んだ。 既視感の正体は少年にあった父親の面影。 あの後治療が間に合わずに少年は死んだ。 死に目にも会えず絶望した両親が聞いたのは、彼を引きずっていた血だらけのタブンネがいたという事実。 無論、スピアーの毒が原因であることは医師から聞かされていたし、両親はタブンネの投げたボールが原因であることも知らない。 しかし、少年の死にこのタブンネは関わっていた。 両親がやり場のない怒りを向けるには十分だった。 悲鳴を聞きつけた人が来ないよう口に石を含まされ、タブンネは身体のあちこちを撃たれ続けた。 撃たれる度に身体が痙攣し、死が近付くのを感じるが、最早タブンネはどうでもよくなっていた。 自分の投げたボールのせいで少年は死んだ。 この事実はタブンネから生きる気力を奪うのに十分すぎる理由だった。 頭を掴まれ、持ち上げられた身体に押し当てられる銃口。 心臓に向けられたそれは数秒の余韻の後、発射された。 ―――――――――― 少年の父親が去り、静かになった草むらに血だらけで倒れるタブンネ。 死ぬまでのほんの少しの時間、タブンネの視界に入ったのは泥だらけのボール。 それは少年がタブンネと遊ぶ時、いつも使っていたボール。 タブンネがスピアーの巣にぶつけそのままになっていたボール。 タブンネが少年を殺したボール。 ごめんなさい ごめんなさい、ごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 意識が失われていく中、タブンネはただただ少年に謝り続けていた。 ごめん……なさ、い タブンネの目の前は真っ暗になった。 悪いタブンネではなかったが、タブンネに生まれたことが間違いだったということか。 -- (名無しさん) 2013-05-17 23 08 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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狼少年/Werewolf Boy 狼-狼陣営 防衛 生存している全ての他のプレイヤーが強襲を持たない限り、あなたは強襲を持つ。 夜を迎えるたび、あなたは強襲を持つか否かを知る。 ActionSpeed 4/1(8) Developed by Chrom 概要 狼ではあるが、他の狼とは顔を合わせることが出来ない。他に襲撃する狼が居ない場合、自分が襲撃を行う。 解説 群れから取り残され、ひとりぼっちとなってしまった狼の少年。 普通の状態では強襲を持たないため、他の仲間が分からない。 自身も狼であるため、より強襲を持つ本隊との連携が大事になる。 アクションスピード1の強襲を持つか否かを知る能力を使用したのち、持っている場合は狼の襲撃の際に目を開け、対象を選ぶこと。 開発秘話 フレイバー元は「少年リップルズ/常盤ゆう」。特に、pop n musicに移植された際の担当キャラ「OOKAMI-BOY」のフレイバーが強く採用されている。 この曲自体が孤独を歌った歌であり、上記のキャラクターも相まってこの能力となった。 「狼少年」という名前の役職は他のカードセットにも多く存在するが、成り立ちが異なる。 関連項目 強襲
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かくめいしょうねん【登録タグ か さくら 初音ミク 曲】 作詞:さくら 作曲:さくら 編曲:さくら 唄:初音ミクAppend(Dark) 曲紹介 さくら氏のボーカロイド処女作。 PVのイラストはピアプロより真理歪氏のものを使用している。 歌詞 (PIAPROより転載) 少年よ もう一度だけ 剣を握り締めて 私に姿を見せて あと3秒息を止めたら あなたとの記憶も消える 首筋を冷たくしたナイフが 思い出を貫いていく 一筋の涙 溢れる時間さえ 今の私は 速過ぎる 残された時間を進む秒針 誰かその動きを止めて 少年よ 諦めずに鎧を身に纏って 私をここから出して 暗闇で秘密を告白した その気持ちは 今も変わらない? 世界の終わりを 見届ける運命 祈った 両手を 離さない あなただけが切り札を託された この恐怖の街の歴史に 今だけは その弱さを薬きょうに包んで もう一度あの戦場へ 一筋の涙 溢れる時間さえ 今の私は 速過ぎる 残された時間を進む秒針 誰かその動きを止めて 少年よ 諦めずに鎧を身に纏って 私をここから出して I still remember... I still remember... コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-01-30 21 29 39) 名前 コメント
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【妄想属性】オリジナル 【作品名】ご先祖様は凄かった 【名前】発掘少年 【属性】格闘家 【大きさ】170cm 【攻撃力】格闘技全般をマスターしている。 それら格闘技の技の威力は達人の5倍。 武器としてスコップ(1m30cmくらい)を使い、そのスコップはあらゆるどんなモノよりも固い。 掘れないもの破壊出来ないものはない。 【防御力】大規模な土砂崩れに押し潰されても平気。 【素早さ】全体的に人並み以上。 スコップを扱う時のスピードは音速を軽く超える。 【特殊能力】 スコップリフレクション:あらゆる攻撃をスコップで打ち返す。 鈍感:鈍感なので自身が認識・知覚出来ない攻撃や能力の影響を受けない。 ラッキースコップ:ここまでの攻撃や能力を使っても勝てなさそうな相手と対峙した場合に発動。 スコップが反応した対戦フィールドのどこかを掘ると、その戦闘に必ず勝利出来るようになるアイテムを見つけだす。 そのアイテムがどんなものかは対戦相手によって変わるが、 とにかくそれを見つければ対戦相手は即座にリタイアするか自滅するか弱体化する。 スコップが反応してアイテムを見つけだすまでの時間は最短5秒。 【長所】おおらか 【短所】単純 【説明】なんか掘ってる 【備考】よろしくお願いします 207格無しさん2017/09/18(月) 21 58 09.26ID l5C8i1ly 知覚できない範囲がよく分からんな… スコップを音速で使えるみたいだし速までは知覚できて、銃弾とかは音速超えるけど知覚できるって判断していいんかな それなら素早さは成人男性並で拳銃の壁から見ていけそうだけど今度は防御力が分からねえ 大規模な土砂崩れってなんだ 320格無しさん2017/10/10(火) 18 50 49.62ID vmm1P4bi 321 発掘少年の考察しようと思うんだけど 音速を軽く超えるってどんな裁定になるんだっけ 音速と等速になるのか音速のn倍よりも速くなるのかよく分からないんだが 321格無しさん2017/10/10(火) 19 37 03.81ID Tpu3yfop 324 320 そのまま、音速を超えるよりは速い扱い そこからは考察人の自由に決めていいと思う 380m/sを音速を軽く超えると表現するかどうか 350 ◆omTDoIF0bw 2017/10/23(月) 21 14 41.52ID uV4HGcN0 発掘少年考察 攻撃力 破壊できないものはない、とあるので 全てを破壊するくらいの攻撃力はあるだろう 防御力 土砂崩れ 多数の落石と数トンの圧力に耐えられる程度 素早さ 普段は達人並み スコップを扱う場合のみ音速戦闘が可能と解釈できる "音速を軽く超える"について 具体的な数字や度合いが書かれてないので 音速を340m/sとした場合は、 341 m/s > 340.000…1 m/s > 音速を軽く超える > 音速以上 > 音速 となる 特殊能力 あらゆる攻撃をスコップで打ち返す、つまり反射 オート発動ではなさそう 反応してからの反射なので反応速度以上の攻撃は打ち返せない 見えない攻撃とかも打ち返せない 認識・知覚できない攻撃・能力は無効化 到達速度の遅い攻撃、一撃で死なない攻撃、 直撃から戦闘不能になるまで時間が掛かる攻撃、 痛みや何らかの症状、状態異常など は認識・知覚できそうなので有効 速すぎたり即死するような攻撃は認識できないので無効 対戦相手に勝てない場合 5秒掘って勝利能力付きアイテムを得る この勝利能力は普通の全能の勝利能力と同等とする 条件付きオート発動っぽいので発動中は無防備 351 ◆omTDoIF0bw 2017/10/23(月) 21 15 22.52ID uV4HGcN0 音速戦闘の壁上から 〇御坂真琴:反応遅い、攻撃も速度速すぎ無効 ×クク:先制能力負け 〇青い先祖のご先祖:反射勝ち ×ザ・人類滅亡995:特殊能力負け 〇鋼鉄ハニワ:素早さ同じくらい勝ち 〇飛行ハニワ:同上 ×ミサイルハニワ:ミサイルは知覚できるだろうが多すぎて反射しきれない ×神名あすみ:精神攻撃負け 〇ゴンさん:速すぎて知覚できないので攻撃無効化発掘勝ち ×東京ドームマン:少し速いが知覚はできそう 〇アイン:速いので知覚できるか微妙、攻撃力が弱いので発掘勝ち ×キース=オルコット:ライフルは一撃で死なない可能性あり、痛みで認識可能 ×レント:銃弾は知覚可能 勝ったり負けたり 音速戦闘の壁下も見てみよう 〇親部友子:発掘勝ち 〇ヴェルロス=ルーザス:普通に遅い、スコップ勝ち 〇Z80:同上 〇へんかまん:マッハ33、知覚できない発掘勝ち 〇結標淡希:スコップ勝ち だいたい素早さで勝てる ミサイルハニワ>発掘少年>飛行ハニワ
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少年アシベ 登場人物 コメント タイプ:ノーマル・こおり 『少年アシベ』は森下裕美による日本の漫画作品、および、それを原作としたアニメ作品。 1988年から1994年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載、単行本全8巻。 1990年にはOVAが製作、1991年にはテレビアニメ『少年アシベ』、1992年には『少年アシベ2』が放送。 2000年から2004年にかけて、続編に当たる『COMAGOMA』が連載。 2016年には『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』のタイトルでNHK Eテレの『Let s天才てれびくん』アニメ枠にて放送。 登場人物 <芦屋家> ピカチュウorチェリム(ネガフォルム)♂ 芦屋アシベ 後者は見た目。 パウワウorタマザラシorアシマリ♂ ゴマちゃん ライチュウorローブシン♂ アシベの父ちゃん 後者は大工っぽい雰囲気。 ライチュウorサーナイト♀ アシベの母ちゃん デリバード♂ アシベのじいちゃん <クラスメイト・先生> リオル♂ 麻原遊馬 ミミロル♀ 荒川ユミコ ヒメグマ♂ 天地まお フカマル♂ 坂田新一 ハッサム♀ 南先生 ゴチルゼル♀ 安西先生 カイリキー♂ 天堂先生 <ネパール> ニャース♂ 阿南スガオ アシベと対になるので。持ち物=ピッピにんぎょう(アシベ人形)。 ユキノオー♂ イエティ チルット♀ チット コロトック♂ スガオの先生 <王々軒と関係者> コジョンド♀ 両々 ドーブル♂ 王さん クチート♀ リコ ソーナンス♂ アッキー キマワリ♂ 西尾ヒトシ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ゴマちゃんはミジュマルよりもアシマリの方がいいな -- (名無しさん) 2017-10-05 18 09 31 草案 登場人物 ジュプトル:タカ チコリータ:ペッペッペッ・ソーランアレマ 声繋がり スワンナ:白鳥かれん コラッタ:チュッ太 グランブル:ゴロー チェリム:チェリー ウィンディ:王さん -- (ユリス) 2016-03-12 10 06 34
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元少年Aは神戸連続児童殺傷事件の加害者。男児の生首を校門に置く手口で世間を震撼させた。犯行声明などでは酒鬼薔薇聖斗と名乗ったため、同事件は「酒鬼薔薇事件」と呼ばれた。 概略 1982年7月7日、神戸市で生まれる。3人の男兄弟の長男。当時の名前は東真一郎。神戸市立多井畑小学校を卒業後、神戸市立友が丘中学校に進学。在学中の1997年5月24日に知的障害のある小学六年生の土師淳くんを殺害したほか、1人の女児を殺害、3人に重軽傷を負わせた。同年6月28日に逮捕。家庭裁判所の審判を経て関東医療少年院に送致される。2004年に仮退院し、翌年には保護観察を終えて本退院する。現在の名前については女性セブンが持田という仮名を報じている。 生育歴 母親による厳しいしつけ 母親は元少年Aを厳しく育てた。元少年Aの母親は元少年Aを生んでから1年で次男をもうけ、そのときから突き放すようにして育てたという。元少年Aが3歳のとき、三男が生まれ自立を求められた。母親は「いらついていた」と言う。 小学3年生のころには『お母さんなしで生きてきた犬』という作文を書いた。これは学級通信に載せる際「ぼくもお母さんがいなかったらな。」という文を含む一節が担任教師の手で削除されている。また、母親は怒ると頭にツノが生え「百たたき」をするという『まかいの大ま王』(魔界の大魔王)という作文を書いた。このころ「(以前住んでいた)社宅の台所が見える」「お母さんが見えなくなった」などと意味が分からないことを言ったため母親に病院に連れていかれた。病院で「軽いノイローゼ」と診断され「お母さんの叱りすぎ」と諭されたという。こののち、同級生が首から背中にかけてみみずばれのようなあざを発見。元少年Aは家族とけんかしたと説明したという。 非行に走る 元少年Aが小学5年生になった直後に祖母が死去。仲間たちとの非行が激しくなる。ナイフの万引き、公園で女子に向けてエアガンを発砲するなどの事件が起こる。しかし友人は「あいつがリーダー格だったことは一度もない」と証言している。教師に目をつけられており何かあるとまっさきに疑われていたというのである。中学生になると卓球部に所属。母親が卓球好きだったため、卓球台を庭に置いて自宅の庭に置いて休日には家族そろって試合をしたという。この光景を見て「母親が一生懸命に子供を立ち直らせようとしているんだろう」と感じる人もいた。その一方で問題行動は先鋭化していく。スプレーに火をつけて「火炎放射器」遊びをしたり、ナイフ、のこぎり、鎌、ライター、ガソリンなどを万引きした。仲間と一緒になって女子生徒の運動靴を燃やしたり、鞄を男子トイレに隠した。逮捕後に行われた取り調べで、こうした問題行動について「(教師が)一方的に僕が悪いと決めつけました」と不満を述べたという。 元少年Aは学校から児童相談所のカウンセリングを受けるよう勧められた。母親も元少年Aの執念深さが気になり、発達行動小児科学の専門医に相談しようと考えた。検査や問診を経て「注意欠陥・多動性障害の疑いがある」と診断された。診察した専門医は、母親に対して「少年の自立性を尊重して、過度の干渉をやめ、ほめて育てましょう」とアドバイスした。学校側への報告は母親から行われ「それ以上は踏み込めなかった」と教師のひとりは語った。 将来への絶望感 学校の成績は芳しくなかった。父親から「進学しないなら、新聞配達か自衛隊に入れ」と言われ、母親に「高校には行きたくない」と言った。ノストラダムスの大予言を引き合いに出しながら「俺の将来はない」と言った。進路指導の作文で、死体が腐る様子をリアルに描きながら、火葬場の番人になりたいと書いた。卓球部をやめ、授業が終わるとタンク山で草の上に横になった。 性への目覚め 元少年Aの精神鑑定書は事件の重要な要因としてサディズムを指摘している。鑑定書では、母親から受けた体罰と、弟たちに対するいじめによって「虐待者にして被虐待者」という幼時を送ったと指摘したうえで、ある時点で動物への虐待が性的興奮と結びついたとする。朝日新聞には、小動物の虐待や殺人の空想にふけるときに性的な興奮を感じると話して「おかしいんと違うか」と言った友人がいたと書かれている。これに対し、元少年Aは『絶歌』のなかで祖母が死去したのちに祖母の部屋にある電気按摩器をペニスにあてたところ、精通を経験したというエピソードを紹介している。「僕のなかで”性”と死”が”罪悪感”という接着剤でがっちりと結合した」と書く。 猫の殺害 朝日新聞で触れられている猫の殺害と『絶歌』に書かれている猫の殺害の重なり合いながらも異なる点がある。なお、同じ事件であるかどうかは不明である。 朝日新聞によると、元少年Aはごみを漁りに来た猫に石をぶつけたという。通りがかった近所の主婦が気づいて動物病院に連れていったが、死んでしまった。事情を知らない主婦に「こうなったのは僕のせいでしょうか」と言い、それを聞いた主婦は「優しい子だと思った」という。 『絶歌』では、最初の猫の殺害はサスケの餌を漁っていた猫にコンクリートブロックを投げつけたほか、猫の目にカッターを突き刺したという。朝日新聞の「ごみを漁りに来た猫に石をぶつけた」という記述は通りがかった主婦の証言によるものと思われるから、同じ事件のようにも見えるが、『絶歌』では主婦が猫を動物病院に連れていった描写はごっそり抜け落ちている。 土師淳くんとの関係 元少年Aと淳くんが知り合ったのは、元少年Aの祖母が亡くなったころだという。「その時から僕は淳君の虜だった」と元少年Aは書いている。小学校卒業を控えた2月、元少年Aは土師淳くんを小突く騒ぎを起こした。元少年Aは担任に連れられて淳くんの家に謝罪に出向いた。その帰り道「このままだと、何をするかわからない。」と話した。家に帰ると、末弟の物哀しい表情に胸を締めつけられたという。 土師守さんはこれ以外にも元少年Aが陰で淳くんを殴ったり蹴ったりしていたが、知的障害があり先生に訴えることができなかったと書いている。また、そのころに学校にいくのを嫌がったことがあるのはそうしたいじめが原因ではないかとも推測している。 一方で、事件当日、淳くんは元少年Aから「亀がいる」と言われて子どもの遊び場になっている通称「タンク山」に誘い出された。 事件までの言動 阪神大震災 元少年Aは1995年の阪神大震災で被災した。このとき当時の村山富市首相の対応を「すぐに活動しなかったので、はらが立ちます」と非難したうえで「死刑になることがわかっていても、何をしたか分かりません」と書いた。この文章は『知人の心配』と題して小学校の卒業文集に掲載されたものである。 ヒトラーの『我が闘争』 1996年ごろ、母親に『わが闘争』を買って欲しいとねだったため、母親は文庫本を買い与えた。テレビでヒトラーの生い立ちや戦略的なことを見て共鳴したからだという。元少年Aはヒトラーを扱った番組を録画し、自室で何度も見たという。父親は「物事に対する考え方で、別に変わっていると思ったことはありません」と証言したという。 一方で、逮捕後から元少年Aに関わったという人物が匿名で高山文彦に語ったところによれば、良心の呵責なく「大勢の人間を殺したところがすごい、そんな言い方」だったという。 バモイドオキ神 猫の殺害事件を起こしたころに「バモイドオキ神」なるものを考えついた。バモイドオキ神について元少年Aは、夢に現れたという一方で「姿は見えない」とも述べている。イラストとして描いた絵は、あとで浮かんだイメージだという。3月の通り魔事件と前後して「バモイドオキ神」に報告する形の日記を書いたほか、4月には『懲役13年』という作文を友人にワープロで清書させた。 『等価思想』 詳細は社会・教育への影響を参照 元少年Aはナイフの所持を教師に咎められた際、人間の命は「アリやゴキブリと一緒」と反論した。これは元少年Aがナイフを「護身用だ」と説明したあと教師から「こんな刃物で刺したら、相手が死んでしまうぞ」と言われた際に出てきた言葉である。 元少年Aは友人に「すべてのものに優劣はない。善悪もない。尊重すべきものはなにもない。」という思想を語った。元少年Aは「等価思想」と呼び、精神鑑定のなかでどこからつくりあげたか問われると「僕のオリジナルです」と答えたという。 少年審判 元少年Aは1997年6月28日に逮捕された。元少年Aは物的証拠があるのかを取調官に尋ね『犯行声明』と中学校で書いた作文の筆跡が一致していることを告げられると泣きながら自供を始めたという。当時、兵庫県警刑事部長だった深草雅利は、昼頃までにはすべての事件を認め「思ったより、あっさりと自供」したと語っている。 しかし、同年8月1日に開かれた第1回の少年審判で「類似点は多いが、同一人の筆跡かどうかを判断するのは困難」という鑑定結果を知った元少年Aは認否を留保した。 この後、弁護団の請求により警察官が作成した供述調書すべてが証拠から排除されたが、検察官による調書は適切な手続きによって作成されたとして事実関係が大きな争点になることはなかった。 医療少年院送致が言い渡されたあと、弁護団は元少年Aについて「決定の意味するところは理解している」としながらも「非常にコミュニケーションを取りにくい子供」と述べている。 冤罪説も存在するが、2015年、ホームページ開設後にフリーライター渋井哲也氏からどう思うか尋ねられたとき「興味がなかった」「ピンとこない」と回答している。 少年院での矯正教育 関東医療少年院では法務教官や精神科医が元少年Aの「疑似家族」を形成し「育て直し」が行われた。元少年Aは当初「死にたい」と言っていたが「無人島で、一人で生きたい」に変化し、やがて「社会のなかで生きてみたい」になった。関東医療少年院の院長を務めた杉本研士は「他者への共感を十分に醸成できたはずだった」と語る。一方で「特別にアスペルガー障害の治療は行われなかった」と語る法務省の職員もいる。関東医療少年院に収容後「アスペルガー障害」という診断が下されたが、少年審判で使われた精神鑑定書には発達障害の診断名はなかった。 元少年Aは1997年10月に関東医療少年院に収容され、2005年1月に本退院している。元少年Aが事件を起こすまで少年院の収容期間は最長2年だったが、97年9月には新たな処遇課程が設定され、2年以上の収容も可能になった。元少年Aはこの課程の最初の適用者である。関東医療少年院に勤めた精神科医、青島多津子は「五年間の施設入所を科せられるのは、成人の二十年にも三十年にも匹敵する」とし「人生の一番多感な時期、一番多くを学べる時期に、社会から隔離され、通常の高校・大学での教育機会を奪われることは、人生設計を大きく変える」と書いている。 『絶歌』騒動 詳細は『絶歌』出版の経緯を参照 2015年6月10日、手記『絶歌』が出版されると週刊誌などで大きく取り上げられた。発売日当日に『朝日新聞』が報じるまで元少年Aの手記が出版されると情報は伏せられ、出版取次にはタイトルのみで著者名を伝えなかったという。 野口善國は『週刊文春』の取材に対し「全くの嘘を書いているとは言いませんが、真実を余すところなく書こうとしているとは」思えないとしたほか、NPO法人が発行する雑誌に「主観的で装飾的表現が多い」「いかにして内省を深め、成長したかについては不十分な内容」としたうえで「この出版をするに際し、本当に信頼できる人々に相談できたのだろうか」と述べている。 『週刊文春』記者への対応 『週刊文春』(2016年2月25日号)に「元少年Aを直撃!」という記事が掲載された。これによると『週刊文春』の記者は2016年1月26日に東京都内のショッピングモールで元少年Aに声をかけた。元少年Aは現在の姓で呼ばれた際に「違います」と答え、その後、神戸連続児童殺傷事件の犯人、容疑者であるかどうか問われ「お引き取りください」と言った。『週刊文春』の記者が手紙と名刺を渡そうとすると「いらねえよ」と言って自転車を地面に叩きつけた。記者はその日の取材をあきらめて車に戻ろうとしたが、元少年Aは1kmにわたって追いかけてきたという。 出典 『暗い森』(朝日新聞社 1998年) 『「少年A」14歳の肖像』(高山文彦 1998年) 『絶歌』(太田出版 2015年) 『ざ ゆーす』(2015年10月号 非行克服支援センター ) 『少年と罪』(中日新聞社会部 2018年) 『となりの少年少女A』(草薙厚子 2018年) 事件の概要を知りたいのなら、朝日新聞社の『暗い森』と、高山文彦の『「少年A」14歳の肖像』の2冊がおすすめ。出所後の生活については、本人が語ったもの以外で丁寧に取材しているものは少ない。『絶歌』出版の経緯については『週刊文春』の記事に詳しい。
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このページはこちらに移転しました 爆弾少年 作詞/尽(69スレ146) 作曲/餡の雲(607スレ25) 校舎の片隅 俺の城 日の傾いた化学室 アルコールランプ ビーカーで ラーメンだって食べ放題 妖しい薬品振り回し 気がつきゃスライム出来ていた 1円玉に毛を生やし 黒色火薬を集めて燃やし ぶっ放せ紙筒バズーカー ここは一発ニトロもいっとく? 気泡入れるな気をつけろ ぶっ飛ばせ裏山お稲荷さん 表の顔は優等生 まさかまさかの優等生 大丈夫大丈夫 火事さえ出さなきゃ 表の顔は優等生 まさかまさかの優等生 大丈夫大丈夫 学校燃えなきゃ 音源 爆弾少年 (このページは旧wikiから転載されました)
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このページはこちらに移転しました 少年少女 作詞/なのもとに 夢を夢と片付けられない 叫ぶだけの魂もない 我を通して生きていたいけど 皆に嫌われたくもない 信じたものが壊されて 壊れたものが突き刺さる 世界じゃ体は不自由だから 月がきれいな夜だから 少年たちはそらをとぶ 星が落ちそうな夜だから 無垢な少女はそらをとぶ 影がなくなる夜だから 少年少女はそらをとぶ 夜が明けて 恥ずかしくて 破ったメモにも真実が 魂が 優しさが 体温が 宿るというのさ だから 少年少女はそらをとぶ 待っているのが暇だから 少年少女はそらをとぶ 月がきれいな夜だから 少年たちはそらをとぶ 星が落ちそうな夜だから 無垢な少女はそらをとぶ 影がなくなる夜だから 少年少女はそらをとぶ 絶世の歌と 疑わぬ二人に 夜は優しく微笑むのでした